2015年06月23日

いんのう水腫。タマタマ炎症!??から水腫が消えた日。

手術は難しいものではない。

けれど、全身麻酔を使うのがどうしても嫌だった。

以前にばね指の手術の時に全身麻酔を使って、

その後アレルギー性紫斑病になったから・・・

もちろん全身麻酔がアレルギー性紫斑病発病の原因とは特定できない。

でも・・・怖かった。

また入院して手術をするのも、

全身麻酔を使うのも怖かった。


穴が消える可能性は低いか。。。

穴は小さいので脱腸の可能性はほぼないだろう。

タマタマの大きさもこれ以上大きくならなければ・・・

迷ったけど、どうしても全身麻酔が怖い。

手術は見送り様子を見ることにしました。


ギリギリまで様子を見て、

チビ助が身体を気にするようになったり、

あまりに大きくなりすぎたら手術に踏み切ろうと思いました。


お風呂に入るたびにタマタマを観察するようになりました。

どうも体調のいい時は通常の大きさに戻る。

疲れている時、熱がある時は決まって大きくなる。

それの繰り返しでした。

体調がいい時はほぼ通常の大きさに戻るから6才になるまで気がつかなかったのかなぁ・・・?

幸い大きくなっても通常の倍より大きくなることはなく、

様子を見ていて大丈夫そうだなと思えました。


ところが数ヶ月後・・・

仕事中、急に学童から呼び出しが・・・

チビ助がタマタマを痛がっていると・・・

陰嚢水腫には痛みはないはず。。。

大きさは右より少し大きい。

水腫で腫れてる時と同じくらいだ。

あわてて医大に今までの経過と痛がっている様子を電話で知らせて、

そのまま受診することに。


エコーをとり血流などを確認。

どうやらタマタマが炎症を起こしているらしい。

水腫と同じ左側だけ。

体内からの雑菌か、外的要因か原因は不明。

とりあえず抗生物質をもらう。

もし、痛みが2日たっても消えないようなら捻転の可能性もあるので2日後再度受診、

痛みが消えれば1週間後に受診と言われ帰宅しました。

捻転・・・またもやヒヤヒヤ。。。

幸い薬を飲むと痛みはすぐ消えました。

よかった・・・。


1週間後再受診。

エコーで検査。

ほぼ炎症も消え異常なし。

水腫とはまったく別ものでした。


念のため水腫の様子も含めて3カ月後に再検査。

その頃には水腫の腫れもかなり小さくなってきてました。

これなら様子を見てて大丈夫そうということで再検査の予約は6カ月後。


そして6カ月たった先週の土曜日、検査にいってきました。

最近はタマタマが腫れることはすっかりなくなりました。

エコーでももうほとんど水はたまっていないということで、

穴がふさがった??のかな??


先生が言うには、

1年で穴がふさがることは非常に稀ではあるけれど、

ありえることらしいです。

ここのとこ水がたまっている様子はみてないのでもう大丈夫だろうと。

陰嚢水腫での検査受診は終了でオッケーがでました。

手術回避できてよかった!

ほっと胸をなでおろしました。子どもってほんとにいろんなことがあるなぁ。。

とりあえずチビ助は手術回避!あとは・・・お姉ちゃんの膝のほうだな。。。


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posted by moko at 11:03 | Comment(0) | いんのう水腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いんのう水腫。タマタマが腫れた日。。。

陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)

一年前の8月

チビ助の左のタマタマが通常の倍くらいに腫れた・・・

痛みはないのだけど、違和感はすごくあるようだった。


近所の小児科受診。

陰嚢水腫か、鼠径ヘルニア(脱腸)の可能性があるので医大で診てもらうようにと紹介状をもらった。


医大受診。

エコーをとり診察。

腹膜に数ミリの穴を確認。

腸がおちる可能性があるほどの大きさではなく、

水がいききしているらしい。

陰嚢水腫と診断された。


幼児の陰嚢水腫と鼠径ヘルニアは形の上では同じ。

通常は成長過程で閉じる腹膜が閉じずに穴が空いている状態。

その穴から、お腹の中にある水分が陰嚢におりてきてたまってしまうのが陰嚢水腫。

穴が大きく、腸が陰嚢に入り込んでしまったものを鼠径ヘルニア(脱腸)という。

鼠径ヘルニアの場合は腸閉塞などの危険があるため早急な手術が必要。


陰嚢水腫は新生児や乳児の場合はそのまま様子をみて問題ない。

男の子は生まれたとき約6%がこの状態と言われているらしいです。

通常は3才頃には自然に腹膜が閉じる。

しかし、3才を過ぎても穴が消えない場合は手術を検討するようです。

穴が大きくなることは稀とはいえ鼠径ヘルニアをおこす可能性が0ではない。

成長してくれば自分の身体のことが気になるようになるし、場所が場所だけに・・・


チビ助はこの時すでに6才。

最初の受診時に手術の説明を受け、

手術をするかしないかはご両親の判断次第ですね。

と、言われた。


いんのう水腫。タマタマ炎症!??から水腫が消えた日。へ続く







posted by moko at 10:37 | Comment(0) | いんのう水腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする